・課題解決型の営業をめざしているがお客様の課題が見つけられない
・上司から「お客様の課題を把握しているのか!」とよく言われる
・お客様の個社分析をしなくてはいけないと思うが一般的な問題しか思いつかない
・営業戦略会議で顧客の経営課題を報告しなくてはいけない
・自社の商品やサービスに誘導するお客様課題しか思い浮かばない
・メーカーや通信キャリアの発行するカタログに書かれているお客様課題は使えない
クラウドやモバイルを中心としたソリューションを地域の中小企業にアカウントセールスを通信事業者の代理店として長年展開しています。
競争激化の中お客様を囲いこむためには、端末販売などの物販から課題解決を目指すソリューション提案に切り替える必要があります。
しかし、お客様の課題がどこにあるかが想定できずに、通信事業者から提供されるパンフレットに書かれている一般的な課題設定を商談に組み込んでいたが興味喚起にもならずに空振りも多かった状況でした。
自分のアカウントしている「顧客特有」の事業課題がどこにあるのかを営業戦略会議などで議論はしたが、思いつきや決めつけで立案した課題仮説では商談効果は変わらなかった。
そこで、4DL Technologies株式会社が開発したANC-B1を導入した。まずは、法人営業部のマネージャーが活用し、部下の案件支援のツールとして利用しました。
導入前 → ソリューション案件リード獲得数 → 5件/人月
導入後 → ソリューション案件リード獲得数 → 8件/人月
導入効果 → 60%リード数拡大(部門全体では45%増)
全国に法人営業拠点を展開する広域代理店として地域の中堅中小企業にたいしてDXソリューションを提案している。通信事業者の回線やクラウドソリューションのみならず、自社開発の商材やシステム開発の受託もあり、あらゆるソリューションを提供できるビジネスモデルを実現している。
営業戦略としての重点ターゲットの絞り込みをSalesforceを活用している。しかし、あくまでも過去のデータに基ずく確度としての重点ターゲットであり、顧客と商談を行う上での顧客視点での焦点の絞り込みまではしてくれなく、この部分は1人1人の営業担当者の力量に依存していた。
その結果、重点ユーザーとの商談進捗にバラツキが発生していることが目立ち始めました。
そこで、4DL Technologies株式会社が開発したANC-B1を導入した。営業アシスタントが重点ユーザーの情報を活用して経営課題の仮説立案をChatGPTで生成し、アカウントしている営業担当者にレポートとして提供する体制を構築しました。
導入前 → 重点ユーザーへの営業戦略考察時間 → 1.5h/1社
導入後 → 重点ユーザーへの営業戦略考察時間 → 0.25h/1社
導入効果 → 1社当たりの考察時間 → 83%減
→ 経営層へのエスカレーション数 → 36%増
・ChatGPTの法人営業での活用方法としてよくわかった
・営業戦略立案でデジタルテクノロジーを活用する重要性がよくわかった
・デジタルだけではなくアナログとして営業担当の役割が理解できた
・4DL式プロンプトを自分で今後改良できるのがありがたい
・営業担当者もプロンプトエンジニアリングのスキルが今後必要だと理解できた
・ChatGPT有料版のアカウントを用意しないで良いのが助かった
・自分自身のスキルだけではなく法人拠点全体でどうのように活用するか考えたい
・もっと基礎的なChatGPTを法人営業でどう使えばいいのかの研修も欲しい
・4DL式プロンプトが無料版ChatGPTでも使えるか知りたい
1名様 40,000円(税別)
GPT Plus(ChatGPTの有料プラン)をお持ちの場合
1アカウントあたり「1,500円」引き
※一括申し込み割引との併用が可能です
同一企業・同時申し込みの場合
8名以上・・・8%割引 1人当たり36,800円
16名以上・・・10%割引 1人当たり36,000円
ANC-B1《4DL式プロンプト》のアップデート提供
ANC ser. 次回受講の10%割引(他割引併用は不可)
Copyright (C) 4DL Technologies,Inc. All Right Reserved.